56岩屋観音【市指定文化財】

印刷する

磨崖仏が彫られている。室町・江戸・明治期の年刻がある。

岩屋観音は、霊岩山仙遊寺といい文明18年(1486)ごろ開山されたといわれています。 岩屋の上には「南無正観音菩薩行仙書」「霊岩山仙遊寺令菓叟」の文字や雲龍、矛が刻まれています。開山当時は、聖観音信仰でしたが、本尊の聖観音は、廃仏 毀釈の際に破壊されたと言われています。現在の本尊は、吉田大明一圓の刻んだ長谷寺式十一面観音菩薩で手に錫杖を持っているのが特徴です。

ま た、岩屋観音に並ぶように吉田大名一圓の刻んだ普賢尊大菩薩像や善光寺式三尊像があり、阿弥陀仏像の前の自然石は一圓の墓となっています。 吉田一圓は、大阪府豊島郡池田村(現 池田市)に生まれ出家して延暦寺に入門、その後、諸寺で修行行脚した。吉田知山・智山・順道は一圓と同一人物と思われる。来鹿して川辺郡の清水磨崖仏郡に 磨崖仏を刻んだ。 また、月野岩屋観音に来て長谷寺式十一面観音石仏の本尊や善光寺式三尊などを刻んだが、明治30年旧12月大晦日に不慮の死をとげました。

間違いを報告する

一覧へ戻る

フェイスブックにコメントする

アクセス数 4392 回

「そおなび」が2012年鹿児島ホームページ大賞最優秀賞を受賞しました!

奇習鬼追い

住吉神社・流鏑馬開催11月23日

おすすめウォーキングコース12選

曽於市認定ブランド

SWEETS特集

伝統の祭り

神社仏閣めぐり

うまっ

曽於を思いっきり!楽しむ 四季のおすすめコース

絶景。夕日、夜景スポット

温泉、行く?

曽於を食べつくそお。

とっておきドライブコース

ジオパーク