曽於市総合大学の「楽しい山行」(「郷土の森」編)
霧島山系のえびの高原の東端に甑岳(こしきだけ)があり、「郷土の森」はその北西に広がる満谷国有林の一画にあります。
この「郷土の森」は、学術的価値の高い貴重な森林を将来にわたって保全し、市民の保険休養や教育の場などに活用するためとして、2001年に九州森林管理局とえびの市が 保存協定を結び、保護林に設定されました。
今回は、この「郷土の森」の登山に行ってきました
今回は木陰が多く助かりましたが、やっぱりきつい さぁー休憩だ
今回は下りが多くて、今のところ元気です。
大木が倒れているところは、屈んでどっこいしょ
腹減ったので、昼飯です。自然の中の弁当は最高に美味しい
山の中の昼飯は最高だなー
左がガイドの原口さん。中央が筆者の吉川。右がガイドを勉強中の宮川さん。
昼飯を食べたので、みんな元気になったぞー
こんな立派な木が沢山ありました。
山を下ると、途中に綺麗な渓流があり休憩だ。顔を洗ったら気持ち良かったー
今回はノリウツギの花が迎えてくれました。