大川原峡・悠久の森・桐原の滝・溝の口洞穴等の観光紹介(2)
大川原峡・悠久の森・桐原の滝・溝の口洞穴等の観光紹介(2)
【悠久の森】
自然の森、川、植物で形成され、最高の癒しの地(森は宝の宝庫)
九州の奥入瀬渓流と呼ばれ、景観が抜群で人気度が急上昇
なだらかな傾斜で、ウオーキングは高齢者にも大好評
悠久の森は植物が豊富
ゼンマイ(ギザギザの少ない葉)、ワラビ(ギザギザの多い葉)は山菜として有名
冬イチゴ(6~7月に白い花を付け、果実は冬紅く熟し、美味しい)
アカメガシワ(新芽が鮮紅色で、葉が柏のように大きくなることから命名)
(葉は夏、皮は冬食べられ、ポリープに効果的)
ハナイカダの若い果実(葉の中央に花を咲かせ、実を付けるおもしろい植物。葉を筏(いかだ)に見立て、その上に乗る花や実を筏の上に乗る人に見立てたことから命名)
朽ち果てた杉の木に、白い葉の混じった若杉が生えていた
伐採された木に可愛いキノコが生えていた
※平成22年6月撮影