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曽於市総合大学「楽しい山行」の報告〔飯盛山編〕

 所長の吉川益夫です。
 平成23年9月2日、えびの市の飯盛山(846m)の登山に行ってきました。
 目的は、山登りの勉強、ジオパークとの関わりを強めること、ジオパークの案内が出来るようになることです。 
 この日は台風の影響で雨が心配されましたが、曇りで少し風があり、登山には最高の天候でした。
 飯盛山は、飯を椀に盛ったような形をしていることから命名されたようです。
 飯盛山だけの登山だと大したことがないのですが、広大な陸上自衛隊の霧島演習場内も歩かないといけないので、距離が長くなりました。その上、霧島演習場内の道路は、ガタガタ道で非常に歩きにくかったので疲れました。
  また、飯盛山は、人気のある登山コースではないので、コースの整備が不十分で足場が悪く、標識もあまり整備されていませんでした。このため、帰りは2回ほど道を間違い、山の怖さを知る良い機会となりました。

 

iimori1.JPG最初は陸上自衛隊の霧島演習場内をテクテク歩きました

 

iimori2.JPGこの綺麗な花が至る所に咲いていました。でも名前が分かりません。残念

 

iimori3.JPG陸上自衛隊の霧島演習場内をまだ歩いています
後ろに見える山は、甑岳(左側)と白鳥山(右側)です

 

iimori4.JPG秋を告げるオミナエシ(女郎花)が咲いていました

 

iimori5.JPGこの花は始めて見ました。ワレモコウ(吾亦紅)です

 

iimori6.JPG懐かしいムベが演習場沿いの山にありました
トキワアケビとも呼ばれます。トキワ(常葉)とは、常に葉がついているとの意味で、 常緑であることが分かります

 

iimori7.JPGエゴノキの実です。写真では反射して白く見えますが、実際は黄緑の色をしていました。  エゴノキは、曽於市の「悠久の森」にもあります。花は甘酸っぱい良い香りがします
是非花の時期に観賞下さい

 

iimori8.JPG珍しい花を見ました。ホトトギスの野生です
園芸用は背も高くなりますが、自然のホトトギスは背が低く、可愛らしいです(*^_^*)

 

iimori9.JPGキンミズヒキ(金水引き)の花です
祝儀袋の水引に似ているので、この名が命名されたようです

 

iimori10.JPG自衛隊の演習場をやっと歩き終わり、飯盛山の入口で昼食をとりました
これからやっと飯盛山登山のスタートです

 

iimori11.JPG急な山道を何とか登り終えました。頂上で記念撮影です

 

iimori12.JPG頂上で記念撮影です

 

iimori13.JPGここでも頂上で記念撮影です

 

iimorii14.JPG頂上では、こんなブッシュの中も歩きました
前の人の姿が見えなくなると、もう道も方向も分からなくなり不安になりました
不安になったので、声を掛け合い、確認しながら進みました
ここでも山の怖さを知らされました

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