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末吉郷士高帳写

末吉郷士高帳写

末吉郷は、庄内の乱後に島津直轄地となり、外城の建設に伴い、新しく各地から衆中(後に郷士という)が集められました。
その経緯が記された文書の一つが「末吉郷士高帳」です。
現在残っているのは安政5(1858)年の写しですが、末吉郷建設当時の様子を記した貴重な資料です。

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