曽於市観光ボランティアガイドの会
曽於市観光特産開発センターは、平成24年度を「曽於市観光元年」と位置付け、様々な観光ツアーを実施しています。この観光ツアーの最大の功労者は、35人の会員がいる曽於市観光ボランティアガイドの会員で、ガイドの説明が観光客にも大変喜んで頂いていること、曽於市の素晴らしい観光地のPRにも貢献して頂いています。
このため当開発センターは、1月25日、観光ボランティアガイドの会の技術を向上するため、研修会を開催しました。研修会ではガイドの仕方やアンケート調査結果等について学ぶとともに、久々に会員同士の交流会も行いました。
また、様々なガイドの服装(曽於市観光ガイド・ひょっとこ・ゴッタンのユニフォーム、古代衣装)をした観光ガイドの集合写真を撮り、外部に向けてのPRも積極的に行うことにしています。
最初は高木会長あいさつ
難しいことを話すのではなく、分かり易く・楽しく話すことが大切とあいさつ
続いて吉川所長(事務局長)あいさつ
毎月3回の割合で観光ツアーを実施出来たのは、観光ボランティアガイドの
協力があったからと感謝の気持ちを述べられました
観光ガイドの研修中
観光ガイドを行うに当たっては、事前下見が必要とのこと、
クレームの対応の仕方等を学びました
曽於市観光ボランティアガイド・ゴッタン・ひょっとこ・古代衣装の
ユニフォームをそれぞれ着て集合写真をパチリ
私達が曽於市を案内します。よろしくお願い致します
研修と写真撮影が終わって、楽しい交流会
牧之瀬副会長の進行によりスタートしました
寺島副会長による挨拶・乾杯
これから楽しい交流会です。全員の自己紹介も行い、話は夜遅くまで続きました
これから曽於市観光ボランティアガイドの会が益々発展し、観光客に大満足して頂くこと、観光客に曽於市をもっと好きになって頂きたいことを願っています。ガンバレ