6月1日 曽於市観光特産開発センターでは、梅雨に入る前に防災についての話を「曽於市役所危機管理監の江崎氏」を講師にお招きして「防災についての研修」を行いました。自分達の居る場所がどのような地形になっているかをまず知ることが大切であり、また正常化の偏見を持たず、常に危機感を持って対応する事等色々と勉強になりました。これからも研修を重ねて、安全に案内ができるように努めて行きたいと思いました。
※気象庁ホームページの「土砂災害警戒判定メッシュ情報」で、大雨警報が発表された時に土砂災害発生の危険度が高まっている詳細な領域を把握することが出来ます。ご参考までに。