関西弥五郎会が開催されました!!
平成22年7月11日、大阪市中央区千日前の「味園」で、第13回 関西弥五郎会の総会・懇親交流会が盛大に開催されました。会員同士の交流はもちろん、曽於市からも池田市長他8人が出席し、関西弥五郎会員と交流を深めてきました。
曽於市のふるさと会の中では、関西弥五郎会が最も参加者が多く、来賓を含めて約200人という大盛況でした
当センターの吉川所長は、当センターの概要、ネット販売の「そおかいネット」、季節限定の「やごろうすいか」の販売について説明をしました。「やごろうすいか」は曽於市のブランド品ということもあって、早速会場で予約される人、後日1人で10箱もご注文される人もおられました。「やごろうすいか」はお盆まで販売しておりますので、よろしくお願いいたします。
( 関西弥五郎会の総会状況 )
本当にビックリするぐらいの多くの人が集まりました。
大隅町出身者の強~い絆が良~く分かりました。
みんな真面目に総会の資料を見ていました。
役員は総会資料を一所懸命説明していました。ご苦労様でした。
(関西弥五郎会の懇親交流会状況)
懇親交流会では大正琴の演奏、踊り、カラオケ、くじ引き等が行われ、和気藹々とした雰囲気で終始和やかな時間を過ごしました
口蹄疫で悪戦苦闘している曽於市に対し愛の支援カンパが行われました。弥五郎会員や来賓の皆様方から気持ち良く大枚をカンパして頂き、沢山の支援金が集まり、岩崎会長から池田市長に愛の口蹄疫支援金が手渡されました。
弥五郎会の皆様本当に有り難うございました。
愛の口蹄疫支援金に岩崎会長(左)、池田市長(中)、八木事務局長(右)もニコニコでした
大津曽於市市議会議長(左)、吉川曽於市観光特産開発センター所長(中)、西留関西地区末吉会会長(右)の後ろに立っている人達は、とっても楽しそうにしていました。何をしているのでしょう。
( 「道の駅やごろう農土家市」による特産品販売状況 )
会場後方では特産品販売が行われ、故郷のさつま揚げ、こんにゃく、郷土菓子等が飛ぶように売れていました。弥五郎会の皆様、故郷の特産品をお買い上げ頂きまして有り難うございました。